2012年11月13日火曜日

ダンジョンストライカー RMT|Dungeon Striker RMTのプレイレポート


日頃に「RMTOP」御愛護頂き誠にありがとうございます。
ダンジョンストライカー RMT|Dungeon Striker RMTのプレイレポートについて、紹介させて頂きます。
韓国でダンジョンストライカー RMT|Dungeon Striker RMT実施されたクローズドβと同じく、選択できるクラスは1次職「ウォリアー」「レンジャー」「メイジ」「プリースト」、2次職は「バーサーカー」「アサシン」「キャノンブレイザー」「ウィザード」「ハイプリースト」の全9クラスで体験することができた。
ソロでひたすら奥を目指す「冒険モード」と、ダンジョンストライカー RMT|Dungeon Striker RMT敵が沸きまくる制限時間付きの「タワーディフェンスモード」の2種類を楽しむことが可能だった。
まず初めて触ったときの印象は「操作がとても軽く、爽快」といったイメージ。ダンジョンストライカー RMT|Dungeon Striker RMT敵が大量に出現してもモッサリとした動作は一切なく、Cボタンを適当に押していてもコンボが発生して気持ちいい。ダンジョンストライカー RMT|Dungeon Striker RMTアクションゲームが苦手な人には敵に向かって矢印キーで近づくと、自動で攻撃を仕掛けてくれる「オートモード」も搭載しているのも嬉しい限り。
基本的な移動は矢印キー、通常攻撃はCキー、Xキーでダッシュ・回避。SHIFTキーでのジャンプ機能も実装されているが、ダンジョン内では飛び越えなければ先に進めないような段差はないとのことだ。スキルは従来のMMORPGのように自由に振り分けることができる。
剣を振り回す「ウォリアー」は、素早い動きとソードのコンボにより、初心者でも簡単にコントロール可能。スキルも正面に剣を構えて突っ込んだり、剣を回転させて複数の敵を攻撃する範囲攻撃スキルも用意されている。
魔法をあやつる「メイジ」は、属性魔法を駆使し、中~長距離からの戦いが得意。メイジの上級職となる「ウィザード」は属性魔法が強化され、魔法のタメ攻撃、自身のまわりの強力な結界を張ったり、敵を一定の時間バインドさせたりと、ソロでも十分敵を蹂躙できそうだ。もちろん魔導師系は打たれ弱いが…。
弓を使って遠距離から狙い撃つ「レンジャー」の2次職の1つ「キャノンブレイザー」はちょっと特殊なクラスで、さまざまタイプの弾丸を装填してそれを撃ち出す銃を武器とし、タメた時間によって弾数も変化。複数の方向への攻撃も可能だ。ただ装填時間が設定されているので前線で敵に囲まれると危険。
本作は、とにかく誰でも簡単操作で多数のモンスターをバンバン倒していくことができる、ハックアンドスラッシュタイプのゲームだが、多彩なクラスとその豊富なスキルを駆使し、ちょっと頭を使って組み合わせやダンジョン内での立ち回りを考えると、さらに遊び方は広がる気がした。また、キーボードとマウスによる操作に慣れていない人向けに、ゲームパッドの実装も予定されてるのも嬉しい。すでに日本でのサービスは決定しているので、ぜひ続報を楽しみに待っていてもらいたい。

今後とも『RMTOP』をよろしくお願い申し上げます。
RMTOP』運営チーム

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