アラド戦記 RMT|Arad RMTのランチャーのPT

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アラド戦記 RMT|Arad RMTのランチャーのPTを紹介させていただきます。

前衛の後ろに回り込む敵をキャリーしたり、逆に前衛が近づく前に重火器で押さえ込む等の支援的な立ち回りも可。

アラド戦記 RMT|Arad RMTボス、反応の速い敵に対しては、初撃や遠目からダメージを与えて注意を引き、まず自身が囮となる事で他が攻撃しやすくなる。

密集に切り込む前衛には、ガトリングなど連続HITする弾幕をかぶせると保護になる。ただし前衛の攻撃範囲から弾き出してしまわないように注意。

前衛のフィニッシュに重ねるなど、隙を潰す形にタイミングを合わせられれば効果大。

火炎放射系のスキルは広範囲の敵を一度に拘束できるが(無論遠距離HAの敵はノックバックしない)、凍結状態のMOBを解凍してしまうという欠点がある。PTメンバーとの適切な連携を。

アラド戦記 RMT|Arad RMT火属性に反応して爆発したり残り火が発生するモンスターに何も考えずに使用すると、前衛が多大な被害を被るため注意すべきである。特にデンドロイドのジャングルの花(密集に火がつくと誘爆する)については前衛が即死する可能性も高いため、事前に話し合った上で使用すること。

BBQは高レベル取得で単体に大して高い攻撃力を発揮するが、敵をかなり高い位置で拘束アラド戦記 RMT|Arad RMTするため他職の火力スキルから外れたり、場合によっては敵の浮かせすぎで不利な状況になる場合もあるためPTではあまり歓迎されない。

BBQによる拘束から一気に火力を集中させる使い方もある。ランチャー自身も攻撃を当てやすい位置に運べるため有効なケースは多い。ただし、これも事前に説明するなりしてある程度連携出来る場合に限る。

Lv45スキルのエキストルーダーは、多数の敵をまとめて引きずる(移動させる)ことから、立ち位置によっては前衛の集中攻撃から敵を救出してしまう場合がある。

その特性・性能を理解したうえで使用すること。

基本的に、ボス戦等の対単体戦で瞬間的にダメージを稼ぐのにはあまり向かない職だと自覚すべし。

自分が暴れることより味方が動きやすくなる立ち回りの方が安定しやすい。

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