2013年10月3日木曜日

マビノギ英雄伝 RMTのXマッチ


日頃はRMTOPご愛護いただきまことにありがとうございます。

マビノギ英雄伝 RMTのXマッチを紹介させていただきます。

1対1の決闘形式のPvP。キャラクター性能が凡そそのまま反映されるが、その分ハンデやルール等が比較的自由に設定できるのが特徴。

マビノギ英雄伝 RMTダンジョン内(モンスターとの戦闘中でも可)や釣り船で申し込みたい相手を右クリックし、Xマッチ申請のボタンを押すことで申請できる。申請された相手は画面左の名前・体力欄に「Xマッチ申請」と表示され、その横に表示されるボタンで受諾もしくは拒否を選択できる。

マビノギ英雄伝 RMT許可された際、両者の画面にルール設定のウィンドウが表示される。星の数を0.5個~5.0個まで半個単位で調整することによって互いの攻撃力補正を行う事が出来る。(正確にどのような補正なのかは謎だが、どうやら純粋なステータスの攻撃力に影響を与えるようで、スキル倍率が変わる訳ではなさそう。恐らく☆0.5当たり10%で、デフォルトだと本来の攻撃力の60%か?)またクイックスロット・サブウェポン・SPスキル・イヴィのマナシールドの4点について、使用の可否も設定することができる。ルール設定は両者が公平に設定することができ、一方が開始ボタンを押した後、もう一方が変更をすることなく開始ボタンを押すことでXマッチが始まる(もう一方が設定をいじった場合、先に開始を押したプレイヤーのREADY状態は解除される)。


マビノギ英雄伝 RMTXマッチが始まる際には3秒のカウントダウンがあり、その間に位置取りなどを行う事が出来る。


制限時間は無し。対戦中のプレイヤーの画面には敵プレイヤーの体力ゲージが大きく表示され、先にゲージを0にした方が勝ちとなる。Xマッチ中はその旨が名前・体力欄の横に表示され、第三者のパーティーメンバーも確認できる。対戦中のプレイヤーの場合は降参ボタンも表示され、それを押したプレイヤーはその時点で敗北となる。

因みに、Xマッチ終了後に自動復活やアイテムの補充は無い。またキャラクター情報画面に戦績が付き、他者からも確認できる。

補足
・スキル効果、装備性能、バフ系エンチャントの発動率等は通常プレイ時と変わらない模様。

・ブラインドアロー、タートルレッグ、フライングスパロウ、アースクェイクはガード可能。ムーンライトブリンク、ブラッディスレッドはスマッシュ判定。BTやDLの掴み、エンチャの攻撃発動の持続ダメージバフが防御不能であること、ピラーオブバレットのダメージ、リバースグラビティが盾防御不能であること、盾防御された場合もSPゲージが溜まる事を確認。(その他の攻撃形態はP・Mマッチとあまり変わらない。)またヒーリングパール、再生は対戦相手にも効果がある。第一歩ESの持続ダメージはハウリング不可能。バックラッシュ、クロスストライクはPCの技に対しては発動しない。

・対モンスターの時と違い通信ラグが大きいため、それを計算に入れた戦闘テクニックが要求される。

マビノギ英雄伝 RMT wikiから転載しますのでご参考くださいませ。

今後ともRMTOPをよろしくお願い申し上げます。

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