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Darkfall RMT|ダークフォール RMTのマーケットを紹介させていただきます。
マーケットとはプレイヤー同士でアイテムを売買するシステムの事です。
画面右メニューのマーケットでどこでも相場を見る事ができますが、
売買するにはそれぞれの地域の首都にあるマーケットの建物に行く必要があります。
Darkfall RMT|ダークフォール RMT首都とはマップでダンジョン入り口の表示をオンにして、その表示がある街の事です。
首都は地域の中心に位置しています。
出品する
マーケット画面の（SellOrder）をクリック
（DropItemFromBackpack）の部分へ、バックパックの中にある出品したいアイテムをドラッグ＆ドロップします。
そのアイテムの総額を入力します。
間違えて1つあたりの値段を出品価格にしないよう注意。
スタックしているアイテムの場合1つあたりの値段が表示されます。
もし匿名で出品したい場合は（ShowName）のチェックをはずします。
出品するには料金(3%)と税金(5%)がかかります。
ＯＫすれば出品完了です。
商品が売れると自分の銀行の（Casket of Spoils）に代金が振り込まれます。
鎧1セットをまとめて出品などはできません。
購入する
マーケット画面の左のカタログメニューから選ぶか、アイテム名を検索欄に入力して欲しいアイテムを探します。
今選択しているカテゴリ以下が検索欄の検索対象です。
右のアイテム一覧は価格や販売地などでソートできるので条件の良いものを選んで選択し購入します。
購入するとバックパックの中にあるゴールドを消費して代わりに商品がバックパックに入ります。
Darkfall RMT|ダークフォール RMTマウスを乗せるとアイテムの性能が見られるので、
マウントや耐久度のある装備品などは耐久度が減ってないか確認しましょう。
また、装備品は能力を見てクランシティー製かどうかも確認すると良いでしょう。
他の首都で出品されているアイテムを買う場合は輸送費（7%）がかかります。
買い注文を出す
マーケット画面一番右下の（BuyOrder）をクリック。
（DropItemFromCatalog）の部分へ画面左のカタログメニューからアイテムを選び、買いたいアイテムをその画面左のメニューからドラッグ＆ドロップ。
（分かり辛いが、自分のバックパックからではなく、カタログメニューから選ぶ。）
取引が成立した場合はバンクにアイテムが届く
Darkfall RMT|ダークフォール RMT wikiから転載しますのでご参考下さいませ。
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