2014年5月7日水曜日

ドラゴンクエスト10 RMT|DQ10 RMTの攻略のポイント

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ドラゴンクエスト10 RMT|DQ10 RMTの攻略のポイント!

この戦いは8人で挑みます。また、30分の制限時間があります。

ドラゴンクエスト10 RMT|DQ10 RMTフィールドが四角くて狭いので戦いにくいです。
円状に逃げながら戦うのが難しい場合も、敵の前に人が集まって全体攻撃を全員で食らわないよう、
ある程度ばらけたり、敵に近づく必要のない人は遠ざかっておきましょう。

インドラの矢は狙われた人と周囲に500強の雷属性ダメージ。
魔蝕は範囲に300~350の闇属性ダメージ+呪い・混乱・幻惑・全属性耐性減少の追加効果。
ジゴスパークは敵の周囲に300強の雷属性ダメージ+マヒ。
連撃は通常の80%程度(400弱程度)のダメージがランダムに4回。
じひびきは周囲全員約500強ダメージ+ふっとばしの効果。
敵が宙に浮いている間にジャンプすれば避けられますので必ず避けましょう。

ドラゴンクエスト10 RMT|DQ10 RMT また、こちらが特技や呪文を使うと頻繁にそれに反応して怒り状態になります。
怒り状態の敵をうまく相撲で制御できる上級者パーティの場合は、後衛が怒られた時にわざと怒り状態のままにしておき、 前衛が体を張って敵を後衛の所まで近づけさせないようにすれば、敵に長時間攻撃させないことも可能です。
ただ、怒り状態ではインドラ、ジゴスパ、じひびきのダメージが2倍に増え、最大1000ダメージ近くになりますので、 怒り状態の敵の動きを制御する自信がなければロスアタで怒り状態を解除しましょう。

敵は攻撃力が高く、スクルトやヘナトスを入れても通常攻撃1回で即死する可能性も。
耐えられないようなら、いっそスクルトとヘナトスは全く使わなくても良いでしょう。
それより範囲攻撃で多くの人が同時に死んだり状態異常になることの方に注意すべきです。
魔蝕やインドラ・じひびきで複数人がまとめて状態異常や死亡になるようではまず勝てないので、
常に聖女の祈り・キラキラポーンが前衛や僧侶にかかった状態を保つと良いでしょう。

また、ドラゴンクエスト10 RMT|DQ10 RMT 前衛の相撲を駆使してできるだけ敵が攻撃するまでの時間を延ばしたり、
キャンセルショットや体当たりで敵の全体攻撃・凍てつく波動・連撃を妨害することも重要です。

構成メンバーは物理構成でも魔法構成でもどちらでもOKです。
物理構成の場合は武闘家と魔法戦士を入れ、武闘家の一喝にも期待しながら戦うと良いでしょう。
魔法構成の場合は、手の空いた人がぶきみなひかりを成功させればダメージ蓄積はかなり加速します。
参考までに筆者は「パマセ武魔魔僧僧僧」や「パパ魔魔僧僧僧僧」で倒しました。
武闘家を2人入れるような物理攻撃主体の構成でもOKですが、その場合はバイキルトは必要でしょう。


ドラゴンクエスト10 RMT|DQ10 RMT公式サイトから転載しますのでご参考くださいませ。

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