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BNS RMT|Blade&Soul RMT|ブレード&ソウル RMTの日本CBTクライアントが一部セキュリティソフトで隔離される件について
BNS RMT|Blade&Soul RMT|ブレード&ソウル RMT 昨日より配布が始まったCBTクライアントですが、
一部のセキュリティソフトにて 「Client.exe」 がヒューリスティック検知に
引っかかり、インストール時などに隔離されてしまってインストールが
失敗してしまうという現象が発生しています。
一部のセキュリティソフトにて 「Client.exe」 がヒューリスティック検知に
引っかかり、インストール時などに隔離されてしまってインストールが
失敗してしまうという現象が発生しています。
簡単にこの問題について解説しましたので、参考になれば幸いです。
>> ESETでは問題のないファイルであることが確認されました。
BNS RMT|Blade&Soul RMT|ブレード&ソウル RMT発生しているセキュリティソフトは ESET 関連のセキュリティソフトや Avast などで、
隔離された Client.exe を元の場所に戻さなければ、インストールが完了しなかったり、
クライアントを起動する事が出来ない事態が発生する様になります。
この件について、日本公式と ESET には報告を行いましたが、
(Avastは使用していないので他の方にお任せします。すみません)
セキュリティ側で対策が行われるのを待っていたら、
CBTは勿論β期間が全て終わってしまう勢いかと思いますので、個人個人で除外設定を行い、
「Client.exe」 をセキュリティソフトが隔離しない様にする必要があります。
対策方法は、セキュリティソフトに付いている 「除外設定(例外設定とも言う)」 を利用して、
「Client.exe」 があるフォルダを除外(例外)処理する様にして下さい。
「Client.exe」 があるフォルダを除外(例外)処理する様にして下さい。
ESET の場合は、以下のセキュリティ公式サイトに記述がありますので、
参考にして、除外設定を行ってみて下さい。
●ESET SMART SECURITY / NOD32 での除外設定方法
Blade&Soul のインストールフォルダを除外設定した後、再度インストールを行えば、
無事にインストールを完了する事が出来ると思います。
(当方は除外設定を行ってクライアントが起動する事を確認する事が出来ました)
無事にインストールを完了する事が出来ると思います。
(当方は除外設定を行ってクライアントが起動する事を確認する事が出来ました)
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