2014年5月7日水曜日

KRITIKA RMT|クリティカ RMTのメージ補正と偏差

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KRITIKA RMT|クリティカ RMTのメージ補正と偏差を紹介させていただきます。


KRITIKA RMT|クリティカ RMT モブ防御値を低下させるアクセサリーの効果などで確認した結果、練習場は防御値が0でしたが
実際はキャラクターの攻撃力の38%~42%しか反映されないので補正値あると思って
多数のステージで同じく防御力低下の実験をして38%~42%の間でどの数値なのか調査しました。
又、キャラクターの表示攻撃力は固定数値で書いてますが実際は偏差が発生するのでそれも調査。

キャラクター補正= 40%
ダメージ偏差= -5%~+5%

モブ防御値とこの補正値を一緒に計算すれば正確なキャラクターダメージ計算ができます。


▲ ▼

モブの防御値 

キャラクターの場合は防御力と被ダメージ減少など防御関係の数値が幾つかあります。
モブも色んな防御数値がある可能性が高いと思って多様なステージで調査をしました。

KRITIKA RMT|クリティカ RMT 調査方法は相手に同じ攻撃力で違うスキル、違う攻撃力で同じスキルを基本で
同じく一般、クリティカル、バックアタックでのダメージの変化も調査しましたが
モブには被ダメージが%で減少する被ダメージ減少以外は特に確認できませんでした。

実際ゲーム内でアクセサリーなどにあるモブの防御力減少は、この被ダメージ減少値に関わるので
モブ防御力やモブ被ダメージ減少ではなくモブ防御値と書きました。

同ステージ内のモブの防御値は等級関係なく全部同じです。
各ステージの防御値は下のステージ情報から確認できます。

今後ともRMTOPをよろしくお願い申し上げます。

RMTOP運営チーム 

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