鬼武者soul RMT重複発動不可な「同名の技」に関する仕様変更

平素より『RMTOP』をご愛顧くださり、誠にありがとうございます。 

鬼武者soul RMT重複発動不可な「同名の技」に関する仕様変更について紹介させて頂きます。

2012年12月20日(木)の定期メンテナンス終了後より、技の「重複発動不可」について、
一部仕様の変更を行ないます。

鬼武者soul RMT「奥羽大乱編」特設ページ内の「武将 技2段目 紹介動画」におきまして、「同名」と見なされる技が
複数同時に発動している場面があり、仕様変更を予定している内容とは異なるものとなっております。
画面は開発中のものとなり、変更予定の仕様と違いが発生しておりますが、誤解を招く表現となっており、
お客様にご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。

変更日時

2012年12月20日(木)定期メンテナンス終了後より

仕様変更の内容

合戦、悪鬼羅刹戦、遭遇戦などの戦闘において、技レベルを上げて進化した技については、
進化前の技と「同名の技」として扱われるように仕様を変更いたします。
【壱】～【極】などの段階の違う「同名の技」を1つの部隊に複数所持し「重複発動不可」の技だった場合、
発動するのは1つのみとなります。

※重複発動ができる技については、「同名の技」であってもそれぞれ発動させることができます。

■例：攻撃部隊に下記の技を開眼している武将を配置している場合

先鋒	次鋒	発動する技の内容
アシスト一閃【壱】 (重複発動不可)	アシスト一閃【壱】 (重複発動不可)	同名かつ同じ段階の技のため、現状の仕様どおり 先鋒が技を発動させた場合、次鋒は技を発動させることはできない。 先鋒の技が発動しなかった場合は次鋒の技が発動する可能性がある。
アシスト一閃【壱】 (重複発動不可)	アシスト一閃【弐】 (重複発動不可)	仕様変更により同名の技と見なされ、先鋒が技を発動させた場合、 次鋒は技を発動させることはできない。 先鋒の技が発動しなかった場合は次鋒の技が発動する可能性がある。

内政部隊の「同名の技」の仕様変更の予定

2012年12月20日時点で変更は行ないませんが、将来的に同様の仕様変更を予定しております。
内政部隊の「同名の技」の仕様変更は、実施が決まり次第お知らせさせていただきます。

鬼武者soul RMT公式から転載しますので、ご参考くださいませ。

今後とも『RMTOP』をよろしくお願いいたします