2013年12月3日火曜日

マビノギ RMT|Mabinogi RMTの応急治療の特徴



日頃はRMTOP御愛護いただき誠にありがとうございます。

マビノギ RMT|Mabinogi RMTの応急治療の特徴を紹介させていただきます。

スキルの説明で表記されている回復率は、
座っている(休憩スキルを使用している)相手に普通の包帯を用いた場合のもので、
立っている相手には1/2となり、移動している相手には失敗して包帯も消費する。
 
 
マビノギ RMT|Mabinogi RMT治療を受けたい場合や、治療されていることに気づいた場合は、座るように心がけよう。

例:応急治療Fランク(10~12%治療)の場合
座っている相手に使用・・・10~12%の負傷回復
立っている相手に使用・・・5~6%の負傷回復
移動している相手に使用・・・回復しない
移動している相手でも、自分と相手の位置関係によっては成功する場合もある(羊や雌鶏からの採集と同様)。

自分自身を治療する場合は、スキルを使用する際に立っていなければならないので必ず1/2になる。
マビノギ RMT|Mabinogi RMTまた、移動しながら治療する場合は自分自身でも失敗するので、対象を選ぶときに立ち止まる必要がある。

マビノギ RMT|Mabinogi RMT wikiから転載しますのでご参考下さいませ。


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