2014年1月21日火曜日

新生FF14 RMT|新生ファイナルファンタジー14 RMTのレベリングダンジョンの基本構造



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新生FF14 RMT|新生ファイナルファンタジー14 RMTのレベリングダンジョンの基本構造を紹介させて頂きます。

中ボスフィールドは、「光の線」で境界が示されており、そこを超えて戦闘開始後一定時間で閉鎖される。
新生FF14 RMT|新生ファイナルファンタジー14 RMTフィールド内で戦闘不能になると基本的にデジョンしかなくなるが、デジョン後戻ってもフィールドが閉じられているため再度戦闘に加わることはできない。
また戦闘不能から復帰するとマップの入り口に戻されるが、すぐ近くにあるポイントを調べることでかなり近い位置にワープで戻ることができる。
新生FF14 RMT|新生ファイナルファンタジー14 RMTこれらの構造は、レベリングダンジョンを通じて同じ仕組みになっているので、このサスタシャでマスターしておくようにしたい。
回復役はできるだけケアルやプロテスを怠らないように行動する必要性が出てくる。そのため回復系のクラス・ジョブが戦力の要ともなる。
サスタシャ攻略

一番最初に「ボスの好み」のヒントがある
途中鍵を拾う場所があるが、「船長室の鍵」を拾ってMAP下にある船長室を開閉させる。
他の各室には宝箱やモブしかいない場所もある。時間が惜しい人は即座に開閉させて、部屋にいる船員を倒して扉の鍵を入手すると良い。
船長との戦闘は2度あるがどれも途中である程度体力を削ると逃げ出す。雑魚とボス狙いで分担して攻撃するよりもザコを処理してから船長を狙うと良い。
盾役がいる場合には、できるだけ盾役がロックしつつアタッカーが攻撃していけば雑魚も船長も問題なく撃退可能。


新生FF14 RMT|新生ファイナルファンタジー14 RMT wikiから転載しますのでご参考くださいませ。

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