2013年1月3日木曜日

C9 RMTのストーリー


日頃にRMTOP御愛護いただき誠にありがとうございます。

C9 RMTのストーリー について、紹介させて頂きます。

異界への扉が開かれようとしている−

神によって人間の歴史が始まる少し前のこと…2度あった神々による創世の戦いの中で、

C9 RMT「破壊神ラクダン」は、下僕のモンスターたちを世界へ放つため、異界の門を開放しようとした。

しかし、激しい戦いの中で、「破壊神ラクダン」はアケネの槍に貫かれ、永遠に封印された。
残された「魔剣ヘルメス」と、大地に埋められた「黒い石の欠片」が、戦いの終わりを物語っていた。

神々の戦争が終結したのち、C9 RMT新たに人間とモンスターによる領土をめぐる戦争が始まり、しだいに「魔剣ヘルメス」と「黒い石の欠片」は人々の記憶から消し去られていった。

その後、しばらく平穏な時が流れたが、今からそう遠からぬ昔−

「英雄クラウス」は乱世にあったブレンハイムを統一、対立していたネペルを退けた。

これが悪夢の始まりだったのだ−

ネペルの逃げ落ちた先こそ、「魔剣ヘルメス」が眠る島だった。

「破壊神ラクダン」の力が宿る「魔剣ヘルメス」は、ネペルの情熱を醜くゆがんだ欲望へと変えたのだ。

それから世界の状況は一変−彼に付き従うモンスターによって、世界は再び戦火の渦に包まれたのだ。

それだけではなかった。ネペルは更なる力を手に入れようと「異界への扉」を開こうとしているのだ。

「異界への扉」が開かれれば、世界は更なる混乱へと陥るだろう。

一刻の猶予もない−

さあ、勇者たちよ!9番目の大陸(Continent of the Ninth)へ向かえ!

今後とも『RMTOP』をよろしくお願い申し上げます。

RMTOP』運営チーム 

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