新生FF14 RMT|新生ファイナルファンタジー14 RMTのレイドという言葉について

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新生FF14 RMT|新生ファイナルファンタジー14 RMTのレイドという言葉について紹介させていただきます。

新生FF14 RMT|新生ファイナルファンタジー14 RMTMMORPGで一般的なレイド（Raids）とは異なる概念だが、公式発表に基づきインスタンスレイドダンジョンもしくはインスタンスレイドと表記する。

当初プロデューサーレターなどで「レイドダンジョン（Raids Dungeons）」と書かれていた。その後第13回英文レターの中で、将来的な計画においてインスタンスが”ダンジョン”と呼ぶに相応しくないものが出てくる予定があるために名称変更するという理由で「インスタンスレイド」に変更された。

通常MMORPGでレイドと付くコンテンツは1PT以上、一般的には数十名での大規模コンテンツを意味しているがFF14では違っている。

4gamerインタビューにおいて、「レイドといわれると，それこそパーティ人数変更前の15人とかで挑むイメージもあるが」と問われたのに対して、次のように答えている。

レイドという単語の捕らえ方だと思いますよ。例えば「WoW」（World of Warcraft）のレイドって5人，10人のやつがある一方で，20人越えのやつは「そんなに人を集められないよ」って寂れていたり，完全にハードゲーマーコンテンツ化しています。「EQ」（EverQuest）から始まったような，レイド＝大規模PvEって捕らえ方ではなく，攻略性の高いコンテンツ，と僕は考えています。

新生FF14 RMT|新生ファイナルファンタジー14 RMTインスタンス化して，誰にも邪魔されない環境で，8人で徹底的に攻略してくださいという内容になります。以前のアンケートでもそうですが，今後レターの中で，レイドとは区別して，大規模PvEは大規模PvEと呼ぶと思います。

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