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ArcheAge RMT|アーキエイジ RMTのPVP保護エリアを紹介させていただきます。
保護エリアでは基本的にPK等のPvP行為は出来ない。
自勢力の保護エリアでは名前が赤く表示される敵対勢力に対してのみ攻撃を仕掛けることが可能。
ArcheAge RMT|アーキエイジ RMT先制攻撃をしない限り攻撃をされることはないので、自分より強い相手や複数には手を出さなければ危害はない。
複数を相手にする場合には範囲攻撃を控えて、一人づつ相手をすれば有利になる。
西大陸 保護地域
保護地域.jpg
ソルズリード半島、グィオニードの森、リリエット丘陵
ホワイトフォレスト、ガランドル平原、マリアノープル、ツインクラウン
東大陸 保護地域
[添付]
虹の原、ホークハント高原、タイガースパイン山脈
マハデビ、サンライズ半島、ソングランド
海
ArcheAge RMT|アーキエイジ RMT大陸同士の間にある三大海は紛争地域のため準備段階は存在しない
紛争/戦争のみを交互に繰り返しており、常に対人行為が可能。
同地域にある島も同様(自由島、グロウル島、その他の孤島)。
sea_map1.jpg
該当地域
サイレント海、ワンダー海、ゴールドシー、アンデュレート海、ウェーバー海
クレセント海は中立地域と表示されるがPvP行為が可能な海域となっている。
仕様であると思われるが中立という表記により勘違いしがちなので要注意。
中立地域 編集(wiki構文)
中立からPvP可能な闘争段階に入るまでの周期は3時間(平和期間)。
（中立地域の画面右上、もしくは全体マップ上でカーソルを合わせるとその地域の平和期間などの時間が表示される）
平和表示.jpg
闘争段階に入ってからの1段階～5段階までは敵対勢力間PvPによるkill回数による進行の為かかる時間は不規則。
なお同勢力間のkillでは一切進行しない。
紛争、戦争状態の地域で敵対勢力のキャラクターをkillすると名誉点数を得ることができる。
(それ以外の状態の場合、敵対キャラクターを殺害しても得るものはない。)
戦争中は死亡した際の復帰地点が固定になり西大陸種族と東大陸種族で分けられる。
PvPによって死亡した際はEXP、装備耐久度減少のペナルティは発生しない。
ArcheAge RMT|アーキエイジ RMT wikiから転載しますのでご参考くださいませ。
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