2012年12月15日土曜日

アラド戦記 RMT|Arad RMTの死霊術師の特徴


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アラド戦記 RMT|Arad RMTの死霊術師の特徴 について、紹介させて頂きます。
 
死霊術師の特徴 

【軽甲】 魔法系(ダメージタイプ:魔法%+固定の平均型)

シーフ+召喚+魔法攻撃。アラド戦記 RMT|Arad RMT召喚能力を持ち、自身も物理・魔法攻撃で戦う万能平均型の召喚士。

高Lv帯には変身技があり、本人に圧倒的な戦闘能力を与える。

MPの燃費の悪さが欠点。特にバラクル降臨時は攻撃をするだけで見る間にMPが減っていく。
転職後しばらくはニコラスを召喚しつつ共闘
虐殺のバラクル降臨を習得後は、アラド戦記 RMT|Arad RMTバラクルのスキルを駆使しつつ、一般スキル&ニコラスを使いこなしていく。
召喚(ニコラス)の戦闘力が序盤から安定しており、キャラ自身の能力も平均的で、初心者にも扱い易い。
召喚を囮とし、敵の隙を突き易い。一方的な攻撃、バックアタック、火力集中が容易。
状況が悪ければ逃げてもいい。単身の戦闘力は低くとも、シーフとしても存分にプレイできる。
状況に応じ、シーフまたは魔法職として効果的にニコラスを支援しながら戦う。コンビネーションが大事。
この基本スタイルから、遠隔系/後衛職との協力プレイに主眼を置くキャラだとも言える。
バラクル降霊時には自分が主として暴れ、ニコラスに専用スキルを使わせて支援させる形になる。
後半、MPの大きな召喚にさらに強力なスキルを重ねて使用する事で敵を圧倒できる。
しかしこれは出力も消費も非常に大きい戦闘スタイル。
より効率的な戦闘の組み立てを工夫し、戦闘力の割り振りを考え戦略的に戦おう。
敵に勝つのは容易だが、如何にして敵に効率良く勝つか、がポイント。
魔法攻撃メインだが、ほとんどのスキルが即時発動であり、キャストスキルはあまりない。
そのため、称号等の「キャスト時○%の確率で~」という効果はほとんど発動させられない。選ぶ際に注意。
攻撃の大多数が闇属性攻撃のため、闇耐性の高い相手は苦労する。
アラド戦記 RMT|Arad RMT wikiから転載しますので、ご参考くださいませ。
 
今後ともRMTOPをよろしくお願い申し上げます。
 
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