2012年11月19日月曜日

ダンジョンストライカー RMT|Dungeon Striker RMTのゲーム体験


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ダンジョンストライカー RMT|Dungeon Striker RMTのゲーム体験紹介させて頂きます!
まずはノーマルモードのムービーから紹介していこう。

 ダンジョンストライカー RMT|Dungeon Striker RMT画面は見下ろし型なっているものの,キャラクターのコミカルさなど,とっつきやすさはドラゴンネストと同様だ。
ダンジョンストライカー RMT|Dungeon Striker RMTそんな見た目とは裏腹にアクションはかなりキレがあり,通常の敵と戦うシーンは派手で爽快感がある。8分30秒以降のボス戦では,さらに戦闘が加速するのでぜひ確認しておこう。
ダンジョンストライカー RMT|Dungeon Striker RMTの大きな魅力は,このムービーの中でも見られる「クラスチェンジ」だ。ムービーでしばしばツリー型のウィンドウが表示されるのは,プレイヤーがその場でクラスを切り替えているからである。本作ではこのように,瞬時にクラスを変更しながらダンジョンを攻略していくことになる。
 ムービーの序盤に出てくるクラスは2次職の“キャノンブレイザー”で,シューティングゲームのようなマシンガン,扇状に広がるワイドショット,溜め攻撃のチャージショット,そしてグレネードなどといった,範囲系の遠距離攻撃スキルを次々と繰り出している。最初のクラスチェンジは1分58秒頃で,以降はクラスが変わる度に,プレイスタイルも大きく変わっているのが分かるだろう。
 今回のプレイアブルバージョンで見られたクラスは,1次職が「ウォーリア,レンジャー,メイジ,クレリック」,2次職が「バーサーカー,アサシン,キャノンブレイザー,ウィザード,ハイプリースト」で,合計9種類。EYEDENTITY GAMESでは3次職まで企画が進んでおり,現在19種類のクラスが開発段階にあるという。
今後とも『RMTOP』をよろしくお願い申し上げます。
RMTOP』運営チーム 

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